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IDEA No.343

IDEA



恵比寿のantiques tamiserさんの「糸の宝石」
黒の表紙でレースと一緒に入った箱入りの特装本と、
白い方は本屋さんで売られている通常版。
蚤の市で見つけた段ボールの箱に詰め込まれた箱が
またこうして山口さんのコレクションとなって
白い箱に納まりました。


  発売中のIDEA No.343に先日の展覧会で展示した箱の作品を載せていただいています。山口さんのこれまでのデザインの仕事が紹介された特集号、本を作ること、折形を教え伝えること、古いものを集めること、バラバラなようですべて根っこでは繋がっているという山口さんの活動の原点もインタビューで読むことができます。わたしは「十冊の本と箱」をつくる上で、それぞれの本ができるまでの物語を毎回伺いました。本の著者や作家たちと山口さんとの出会いの物語に思いを馳せ、いただいた欠片たちのことを考えながら形をつくっていきました。展覧会が決まるまでは個人的なオーダーだったこともあり、時間的な締め切りもなかったのでじっくりとひとつの箱に向き合うことのできた作品となりました。やまほんさんでの展覧会では本に載っているもの+1を展示したのですが、それがp.42のプロフィールの写真に使われています。中村好文さんの二冊の本のための箱です。わたしは作品がこんな風に紹介いただいていることも知らなくて本が届いてから知ったのでいまふむふむふむと読ませていただいています。デザインは白井さん、朗文堂でお世話になった卒業生としてこういう形で作品を見てもらえることになるなんてー。+1を含め、じっくり読んでもらいたい一冊です。


 ananas press からお知らせです。こちらもBNN新社から発売中の「girls ZINE- 女子のため
ジン案内」にカラフルと山元さんのヒロイヨミを紹介いただいています。こちらのデザインはxenonの岩波さん、はじめての個展に来てくださったことが縁で知り合いました。なかなか会うことはできないけれどこうやってまた縁ができること、うれしいです。
 夏のbook fairで発表した新作の'scribble'、京都の恵文社一乗寺店で発売中です。こちらもどうぞよろしくお願いします。



十月九日 土曜日(たっちゅんとまっくんがきておそばとやき肉食べるだよ)

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