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フランスの南の山側に行っていました

CDG 


 一時間と少しのフライトでオルリー空港に到着、sortieの向こうは重たい雲に覆われた日暮れ間近の空、ほんの少し前まで見てたあのまぶしいくらいの青空がもう懐かしく感じます。Aix en provenceに住む兄夫婦と一緒に、マルセイユから少し山の方、Luberon地方の小さな村を巡る旅に出ていました。それぞれの村は数キロも離れていない場所にありますが、石畳の階段、土の色、育つ草木にもそれぞれの村の色があり、その土地の色を損なわないように政府からの厳しい規制があるために景観が美しく保たれています。'鷹の巣村'とも呼ばれるGordesに向かう山道の途中、十メートル先も見えないほどに霧が立ちこめてきましたが、数分後にはさーっと霧も晴れていき、薄もやの中に崖にへばりつくようにそそり立つ家々の景色が目の前に表れるとほんとうにラピュタの世界。もう少しするとさくらんぼやアーモンドの花の咲く季節、夏にはバカンスで訪れるひとでおおにぎわいだそう。




cross


最後のお宿は la celle 村にある修道院を改装したホテル。
敷地内にぶどうと野菜の畑があり、夕食には採ったばかりの
新鮮な野菜が食卓に並びます。
広い敷地内を散歩したり、サロンで紅茶を飲みながら本を
読んだり、ここではのんびり過ごすことができました。
スタッフのみなさんが、給仕のときはきびきびと、そして
あたたかいおもてなしをしてくださったからあんなに心地よく
過ごせたのだと思います。 merci a tous!





 後ろ髪引かれつつパリに戻り、こちらはベッドで大半の面積を占めるちっちゃな部屋ですからホテルでのんびりすることもなく、毎日げんきに歩き回っていました。st.Michelのbouquinistesがあいにくの雨で閉まっている日が多くてちょっと残念でしたが、ちょうど勇人くんと日程が一緒だったのでほとんど毎日一緒にお出かけしていました。母もとってもたのしそうで、和食やらベトナミーやらタイ料理を(ちょっとフレンチも)毎日おなかいっぱい食べました。最後の夜はパリで修行中の光晴くんと一緒に3人で会って、がんばるふたりのこれからに励まされました。またどこかで会えるとうれしいな。





 三月四日 金曜日(みなさんに チョコとお塩を おすそわけ)
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