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思い出のラムステーキ

 ノートや手帳によく使わせていただいている竹尾の羊毛紙という紙があります。先日、用事があって来店したときに羊毛紙を注文されている方がいたのですが、どうやら見本とは色が違う様子。お店の方が「この紙にはひつじの毛が入っているのですが今回のはちょっと黒い毛が多くて…」と天然のものであるからこういったことが起こるのだとのことを説明しているの聞いて納得。いくら機械で量産されていても、元の素材は植物であり動物なのです。

 アメリカに暮らす叔母とニューヨーク州の北、Albanyの近くにある Old Chatham という小さな街を訪れたことがあります。ここにある Old Chatham Sheepherding Company では広大な敷地にたくさんのひつじが飼育されていて、新鮮なひつじのミルクからチーズやヨーグルトなどを製造しています。目印は緑に黒いひつじの絵のパッケージ、ここで購入することはもちろん、オーガニック系のスーパーなどでも買うことができます。牛に比べて味が濃厚で苦手な方も多いのですが(わたしもそのひとり)こんなにたくさんのひつじたちと触れ合うことのできる機会なんてそうはありません。叔母とふたりで日が暮れるまでひつじ小屋巡りをしていました。

 近くには自宅を開放してホテルにしているすてきなお宅があり、わたしたちはその二階に泊まりました。宿泊しているのはわたしたちと家族連れの二組だけ、一階のダイニングルームで一緒に食事をします。その晩のディナーのメインは lamb steak、数時間前に一緒に戯れたあの子ひつじがお皿に・・・新鮮なだけあって味はすばらしくおいしかったのですが、ちょびっと複雑な気持ちでいただきました。



羊


やぎ


スイスのアパートの近くにもやぎとひつじがいました。
去年のこの時期に生まれた赤ちゃんやぎとひつじの親子、
親ひつじの毛は焦げ茶色、子ひつじはまっくろくろ。
わたしのあげたパンに食い付くのはやぎばかり。


 春の訪れとともにあのひつじたちも出産ラッシュを迎えていることでしょう。わたしも気持ちをあらたに明日からまたあたらしい生徒を迎えたいと思います。どうぞよろしくです。


四月四日 金曜日(羊じゃなくてひつじのがかわいいわたしは未年)
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